どのような教室を目指す?

目指す方向を決める

今回は「どのような教室を目指す?」を書かせて頂きますね。

 

教室を始めようと思ったら、どのような教室を目指すか?
考えていかなければなりません。

よくターゲットを絞る。とか差別化をする。と耳にしますね。

 

学習塾にしても、英会話教室にしても、他のカルチャー教室にしても
飽和状態で、狭い範囲に何軒もの教室が乱立していますよね?

 

ですから、どの教室も生き残りをかけ、知恵を出して頑張る訳ですし、
上手くいく人もいれば、上手くいかない人もいるのですね。

 

そうなると話題になるのは「差別化」とか「ターゲット絞り」となるのですが、
やはり、ここはあなたの目指す教室を考えて決めて頂くことが必要です。

 

決め方もイロイロあるでしょうが、様々な理論を利用すればキリがないので、
漠然と決めて頂いても、決して悪いとは思いません。
でも、最低限は決めておきたい事はあります。

 

まずは、理念や教育方針ですね。
どのような学習法・教授法で行っていくのか?どんな理念を掲げるのか?

 

もちろん、いくら立派な理念を掲げても、
それだけで生徒が集まる訳ではありませんが・・・・
「何も理念も教育方針もない!」というのでは、説得力がありません。

 

中には、理念だけ立派。なんて教室もありますが・・・
理念に負けないようにするのが、本当に大切な部分なのでお忘れなく。

 

それが決まったらターゲットも決めて下さい。
これは、学習塾か?英会話教室か?その他教室か?にもよりますが・・・
どのようなお客様に来て頂きたいか?決めるのが良いと思います。

 

一般的には細かく絞る方が良い!と言われています。
「皆さん」と呼ばれるより「○○さん」と呼ばれた方が振り向く確率が高い!と言う事ですね。

ターゲットを絞れば確率は上がる

 

私は、そこまで細かく絞る必要はないと思うので、そこまで絞っていませんが・・・
確かに、絞った方がやり易い部分もあるのは否定しませんので、検討して下さいね。

 

そして、最後に料金になるのですが・・・
料金は本当に難しいですし、頭を悩ませる部分ですね。

 

そこで本気で考えて頂きたいのが、自分が生徒さんに何を与えたいか?です。

 

多くの著書で「安売りをするな!」と言うのは「安売り」を勘違いする人が多いからです。
確かに、中途半端に安くしても何も変わりません。自分を苦しめるだけです。

 

しかし、その「安売り」を間違わなければ、安くしても支障はありません。
どういう事か、説明しておきます。

 

教室事業の主な収入源は生徒さんのレッスン代(月謝)です。
つまり「生徒さんがたくさん獲得出来るなら、料金も安く出来る訳です」。

 

月謝10,000円×生徒50人=売上50万円
月謝5,000円×生徒100人=売上50万円 どちらも同じ「売上50万円」ですね。

 

ですから問題は、集客出来るようになる努力がどれだけ出来るか?
値段以上の満足をどれだけ与えられるか?です。

 

上記の2つさえ出来れば、安くて質も良い教室が成り立ちますし、
意味もなく高い教室に負ける要素はありません。

 

しかし、その努力はとてつもない努力が必要であることは、ココで書いておきます。

 

その努力をする覚悟があれば、安い料金でスタートしても私は良いと思いますので、
安売りは賛成ですし、そういう教室には是非、生き残って欲しいと思います。

 

ですので、あなたが与えたい物を考え、料金は決めて下さい。
安くして数を集めるか? 普通の値段でそこそこか? 高額で少人数か?
賛否両論・イロイロありますが、自分が与えたい道を選んで頂ければ良いと思います。

 

そして、理想の教室を目指し、頑張っていって下さいね。

 

 

 

 kaimae1


 


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