ライバルの弱みから強みを考える!

a0001_014919

今回は、柔軟に考えて頂きたいと思い、
普通の考え方とは逆の考え方を少しお伝えします。

 

「サラッ」と、書きますけど、、、、
これは、かなり大切な考え方だと思いますので、
ゆっくり読んで頂けたらと思います。

 

「自分の強みは何??」

 

あなたも1度は考えたことがあるでしょうし、
「強みを活かし差別化しろ」って、ビジネスの世界ではよく聞きますよね?

 

集客するには「あなたの教室のウリ」が重要ですが、
正直、そこまで難しく考える必要はないと私は思っています。

 

私も開校当初は、この「強み」について、すごく考えましたし、
「差別化」をどのようにするか? とても悩みました。

 

ただ、いくら考えても自分を冷静に分析するのは難しいしですし、
どうしても自分へは甘い分析になってしまうし、
誰もが納得するような、素晴らしい強みは見つからなかったです。


だから、逆に「ライバル教室の弱み」に注目するようにしたのですね。

 

他人のことになれば、甘く分析することもありません。
むしろ多少、厳しい目線で見ることが出来るのが人間です(笑)

 

そこで、競合他社のチラシやホームページを念入りに見たり、
人から聞いたりして、情報を集め、ライバルの弱み探しをしました。

 

そして、ライバル教室ができない「弱み」が分かったら、
その弱みの部分を、自分が強みに出来るか考えて、
出来るなら強みとして、打ち出していこうと考えたのです。

 

要するに、自分の強みを考える前に、
まずはライバルの弱みを考えてしまう方が確実で、より差別化もし易いと考えたのです。

a0002_001517_m


この考え方を簡単に説明しますね。

 

例えば、ライバルの教室はネイティブ講師だとします。
自分は日本人で、ネイティブ講師とは違う。

 

この場合、ネイティブ講師の教室は、
講師のことを差別化の1つにして打ち出すのは自然の流れになります。

 

もちろん「100%ネイティブ講師が良い」と思っている方は、
ネイティブ講師という強みを良いと思い、その教室を選ぶのですが、、、
必ずしも全ての消費者が100%とネイティブ講師が良いとは思っていません。

 

そこが、ポイントとなります。

 

「100%ネイティブ講師が良い」と思っている方以外には、
少なからず、不安や疑問があるものです。

 

ですから、ココでネイティブ講師にできないことを考えるのですが、
そこがライバルの弱みになる部分で、自分の強みになる可能性がある部分です。


ネイティブ講師の弱みを簡単に書くと、、、

・日本語でのコミュニケーションが完全にできないと、意思疎通が難しい

・日本の文化、日本人の特性を知らないと、日本人の本当の気持ちを理解し難い

・日本人がどうやって英語を話せるようになったか? 実体験をお伝えできない

・日本語と英語の違いを説明するのは難しい

・永住者は良いけど、国に帰る人は期間限定の講師


このような感じで考えていくと、、、、

ネイティブ講師の弱みとなる部分もたくさん見えてきますし、
ライバルの弱みは、自分の強みと出来ることがお分かり頂けると思います。

 

差別化に悩む方が多いですが、仮にあなたに特別な強みがないとしても、
ライバルの強みの打ち出し方の逆を行くことで、あなたの教室の良さを伝えられるのです。

 

あくまで、例に出した「ネイティブ講師」というのは
考え方を整理して頂くために例にしたまでですが、
この考え方をすると、ライバルの弱みから自分の強みを発見できます。

 

もちろん、たくさんのライバルを見て、様々な弱みを考え、
総合的に判断して頂く必要はありますが、、、、、
1つの考え方として、ライバルの弱みから考えてみることも良いと思います。

 

学習塾なら、個別指導・グループ指導。 
スポーツクラブなら、施設や専門性 などなど。

 

ライバルを見て考えていけば、差別化も難しいことではありませんからね。

 

集客をするには、お客様へあなたの教室の良さを伝える必要があります。
あとは、何をどう伝えるか?? じっくりと考えてみて下さいね。

 

■生徒募集や運営に関する書籍も読んでおきましょう!



コメントを残す