「考える」ってことを考えてみることから!

「考える」ってことを考えてみることから!

十人十色という言葉があるように、
あなたと他人は容姿から、考え方まで違います。

もちろん私とあなたも、何から何まで違います。

「これなら伝わる」と思って書いていることも
実は全く伝わらないことがよくあります。

お互い他人なので当然の結果なのかも知れませんが、
それだけで簡単に片付けるわけにはいきません。

なぜなら私達は様々なことを他人に伝えないといけないから、
まずは考えることから習慣にしてみましょう。


 

 

教室を選ぶ段階の消費者の気持ちを考える

 

教室を選ぶ段階の消費者の気持ち、
時間をかけ、しっかりと考えたことはありますか?

もちろん多くの方が「考えたことがある」と答えると思いますが、
なかには「あまり」という方もいるでしょう。

まず教室を選ぶ段階の消費者は
どの教室が自分(またはお子様)に良いのか? 考えますよね。

その際、自分なりの「コダワリ」が皆さんあります。

・距離は◯Km以内まで
・料金は◯円ぐらいまで
・月謝制が良い
・ネイティブ講師が良い
・1クラス定員は◯人まで
・レッスン時間は◯分以上
・アットホームな感じが良い  などなど

細かく言えば、もっともっとコダワリはあるでしょうが、
そうした自分コダワリに合う教室を探すのが普通です。

つまり、私達はそうした消費者の心理を考えて、
しっかりと分かるように表現することが最低限のマナーなのです。

最近は減りましたが、料金を提示していない教室がまだあります。

すごく料金にコダワリがある消費者が
提示されていない教室のチラシやホームページを見たら
不安になりますし、高いのでは?と、感じるはずです。

余計な誤解を招く結果になる可能性もありますので、
料金に限らず、消費者の気持ちをしっかり考えて下さい。

 

あなたの教室に決めた生徒さんの気持ちを考える

 

生徒さんになって頂けても安心はできません。
なぜなら、しっかり続けてもらわないと利益になりませんから。

確かに生徒さんになった方というのは
あなたの教室が良いと1度は思ったからこそ、決めてくれた人です。

しかし生徒さんだって人間なのですから、
ずっと入会時と同じモチベーションを保てるか?と考えれば
そんなことは不可能なのは明らかです。

そうなると常に生徒さんの心理状態を考えなくてはいけませんし、
生徒さんの発言、小さな行動の変化も察知するような洞察力も必要です。

ある意味、生徒さんの気持ちを考えて行動するのは、
新規生を獲得するよりも難しく大変なことだと思いますが、
ココで手を抜くと、退会者も多く出てしまいます。

従って、入会するというのはスタートという意識を持ち、
生徒さんが続けたくなるような仕掛けも考えてみて下さい。

「良いレッスンをする」のも、あくまで最低ラインです。

どんなに良いレッスンをしても、
それに慣れてしまったら、それが当たり前になるのが人間ですから、
私達は生徒さんの予想を上回る努力が必要になるのですね。

 

こども生徒さんの保護者様の気持ちも考える

 

特に子供が対象の教室の方は考えて頂きたいのですが、
子供の場合は、必ず保護者様の理解が必要になります。

極端に言えば、入会するのも、退会するのも子供の意見は無視し
保護者様の意思1つで決めることも可能なわけです。

ですから、子供だけを満足させるのではなく、
保護者様の心理まで考えて、行動するのは当然のことですが、
ここが非常に難しい点です。

これはあなたの考え次第でイロが出る部分になりますが、
保護者様も満足して、信頼を得られれば教室にとって大きな武器になり
口コミだってどんどん加速します。

また、もっともっと考えられる方は、
普段、協力的な保護者様とは別の保護者様まで考えてみて下さい。
※お母さんが協力的なら、その家のお父さんのことまで

あまり保護者様とは顔を合わせない教室もあると思いますが、
顔を合わせなくても出来ることはたくさんありますので、
あなたなりのケアをして下さい。

しっかりケアするためには、
保護者様の心理を真剣に考えないと答えがでませんから
まずはじっくり考えて下さい。

 

考えるって、どういうこと?

 考えるって、どういうこと?

今回もそうですが、色々と「考えてね」って言っても、
人によって、全く違う考えになります。

私の中では「そんなの考えなくてもわかるじゃん」ってことも
人によっては驚くような思考。また、その逆もよくあります。

だから「考える」というこうことは「こういうこと」とは
簡単に表現することはできないのですが…

少なくとも私が考える時には、まず自分の都合は全て捨てて考えます。

・面倒臭い
・忙しい
・お金がかかる
・効率が悪い
・わりに合わない
・見返りが欲しい

こういうことは、とりあえず全て捨てて
「何が相手にとって嬉しい(必要)なのか?」と、考えるようにしています。

この切り分けも「慣れ」が必要で、最初は難しいのかも知れませんが
慣れれば、純粋に相手のことを考えることも出来るようになるはずです。

とにかく「自分のことは全て捨てて」がポイントです。

この記事も良い例かも知れない

 

今、こうしてあなたが読んでいる記事も、
私は自分のことは考えず、時間を使い書いています。

迷っている方や、上手くいかない方に、
どうやって「マインドのことを伝えるか?」しか、考えていませんので
何度も書き直していますし、何時間も掛けています。

これと同じ考え方で、あなたの教室のブログやホームページを書けば
すごく良いものが出来上がると思います。

少なくとも、やっつけ仕事のように
10分、15分で書いたものとは違ってくるはずですので、
この考え方を参考にしてみて下さい。

相手にとってのベストは何か? しっかり考えてくださいね。

 

 


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