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何で集客したら良いですか?

何で集客するか?

やはり「集客」に悩む方が最も多いので
よく「何で集客したら良いですか?」と相談されます。

集客方法については説明するのが難しい面はありますが
何かのヒントになれば幸いです。

そんなわけで今回は「何で集客したら良いですか?」に答えます。

決まりはないから何でも良い

学習塾・英会話教室・その他、カルチャー教室。
どの教室も「どのような物を使い集客するのか?」考えていると思います。

・チラシ ・フリーペーパー ・イベント ・ホームページ ・ブログ 
・SNS(Facebook・Twitterなど) ・LINE ・Youtube ・口コミ 

実にたくさんのツールや方法が存在しますね。

私は8割~9割の集客をインターネットだけでしていますので、
ネット集客のことを書くことが多いですがチラシで集客される教室も多いでしょう。

正直「何で集客するか?」は、自由ですし
あなたに合った方法で集客していくのがベストだと思います。

あき

つまり何でも良いんじゃないかな?

無理に他のスクールに合わせる必要はなければ
流行に乗ることもないと思いますよ。

私の場合これしか選択肢がないから

答えが「なんでも良いんじゃないかな?」なので
これだけは申し訳ないと思います。

ですから「なぜ私がインターネットを使い集客を頑張るか?」伝えますね。

はい。それは助かります!

お悩みさん

すごくシンプルな答えですが…
上手く使えばメチャメチャ安く費用対効果も抜群だから。です。

小さな教室でしたら多額の広告費を使うのは不可能ですよね?

顧客単価にもよると思いますが月謝が5000円・6000円の教室では
数万円の広告費を捻出するのもラクではないと思います。

そうなると出来る限り「お金をかけずに」となり
安価で費用対効果も抜群のネット集客しか選択肢がないので
私はネットをフル活用しています。

この記事を書いている時点で私が使っているネットツール
・ホームページ ・ブログ 
・SNS(Facebook・Twitter) ・Youtube ・ネット広告

もう少しヒントを言うとこんなのも使ってる

ホームページやブログなどは多くの人が使っていると思いますが、
もう少しヒントを言うと「そのツールに関連したもの」を色々と使ってます。

例えば

ただ「ホームページで教室を紹介するだけ」ではなく
ステップメールを使ってちょっと問い合わせしてきた人も囲い込む。
ステップメールってこういうの↓
顧客のメールフォローを自動化するツール!アスメル

例えば

ただ「ホームページにYoutube動画を貼るだけ」ではなく
動画をスタイリッシュに見せて楽しさや華やかさを感じてもらう。
ワードプレス用の有料プラグインを使って演出しいてる。

あき

ここがポイントなのかな?

他にもイロイロと使っていますが、
こうした細かなものを組み合わせて「より集客できるツール」になるよう
インターネットを活用しています。

しっかり投資するところはしている
なるべく「お金をかけずに」を基本としているものの
投資が必要な部分はしっかり投資してより効率をあげています。
「全くお金をかけず」ではなく使えるツールは迷わず買うよ。
そういう部分がノウハウだなぁ~って思います。

お悩みさん

このさじ加減をこうした記事で伝えるのは難しいので、
また違う形でお伝えしようと思いますね。

私はメールぐらいしか出来なかった!

勘違いされては困るので書いておきますが…
決して楽して集客は出来ません。
これはチラシもインターネットでも同じだと思います。

特になるべくお金を使わず成果を出そうとしたら
すごく、すごく勉強しないといけませんし、
すごく、すごく手間も使わないといけません。

もちろんあなたが持っているスキルにもよりますが…
「初心者がすぐにネット集客が出来るか?」と、言われれば出来ないと思います。

ただ、初心者であっても成長さえすれば出来ます。
だって私も最初はメールぐらいしか出来ませんでしたからね。

あき

本当、私は何も知らなかったですよ。

ですので頑張れば誰でも出来ると思うものの
やはり時間と労力は必要になるのも事実で、私も下記のような基本から学びました。
参考 初心者もできる!ホームページを作るならコレ!食べていく戦略塾

「どんな集客方法を選ぶか?」はあなた次第ですが…
すごく頑張れる方はインターネット集客を本気で考えてみると良いと思います。

英会話教室・学習塾でネット集客に強い教室はまだまだ少ない。
それだけ本気で取り組んでいる人は少なく勝てるチャンスはあります。

使うもののセイにしないこと!
何でも本気でやればそれなりの成果は出るハズ。
中途半端は何をやっても成果はでないので、使うもののセイにしないこと!

生徒募集や運営に関する書籍も読んでおきましょう!